Dr;V-LABは、遺伝子組み換えの無い、国産大豆のエキスを培地に、天然ミネラルウォーターで培養した、真の安全性が担保された生菌の植物性乳酸菌です。
大豆イソフラボン: 抗酸化として代表的なポリフェノールで、大豆に多く含まれています。
その他コリン、ミネラル等必要成分が多く含まれています。
大豆レシチン | 乳化剤として油脂分を乳化させる役目 |
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大豆サポニン | シャボンの原語で界面活性の役目で、レシチンで乳化させて、サポニンで界面活性して洗い流します。 (大豆サポニンのみが安全性が確認されています。) |
V-LABにはサポニンが多く含まれています。サポニンの一番の働きは、肥満予防です。血液中の余分な脂質(コレステロール、中性脂肪)を洗い流す作用があるので、脂肪の蓄積による肥満がセーブされます。それに腸内の乳酸菌がコレステロールを吸着し、排出するため、血液中のコレステロールの増加も防ぐこともわかっています。乳酸菌は生活習慣病の予防に大いに期待されているのです。
乳酸菌を摂ることによって発がんを抑える効果に期待が集まり、研究が進んでいます。腸内に乳酸菌が増えるとマクロファージ(細菌やウイルスなどを包んで分解する免疫細胞)が乳酸菌を捕らえて分解し、がんを攻撃するリンパ球の活性が高められ、がんに対する免疫システムがはたらきやすくなりためではないかと考えられています。
V-LABにはサポニンが多く含まれています。サポニンの一番の働きは、肥満予防です。血液中の余分な脂質(コレステロール、中性脂肪)を洗い流す作用があるので、脂肪の蓄積による肥満がセーブされます。それに腸内の乳酸菌がコレステロールを吸着し、排出するため、血液中のコレステロールの増加も防ぐこともわかっています。乳酸菌は生活習慣病の予防に大いに期待されているのです。
腸内に悪玉菌のはたらきがおさえられると、腸から吸収されて、血液などと共に身体中にまわっていた有機物質が減少します。するとお肌も健康を回復。 いつまでも"つるつるすべすべ"の肌を保つ秘けつは、腸内の善玉菌を増やすことです。
消化・吸収がとても良くなり、身体づくりに役に立ちやすく、また骨を丈夫にするカルシウムや、血液を作る鉄分の消化吸収を良くするはたらきもあります。さらに腸内では、ビタミンB群を合成し、炭水化物の代謝を助けて、疲労回復、体力アップにつながります。
V-LAB乳酸菌が作る乳酸や酢酸は腸に刺激を与えて、その動きを活発にします。すると、食物の消化吸収がスムーズに進み、便秘などを改善します。
植物性乳酸菌は生菌で腸管に達している為、汎用性が広く、糖尿病、高血圧、アレルギー性アトピー、癌、等々の症状の緩和、予防、治癒が期待され、個人差はあるものの、多くの効果を得ています。
平成24年、冬のインフルエンザが爆発的大流行しました。予防策の一つとしてメディアで大々的に乳酸菌の摂取が取り上げられました。(ヨーグルト、R-1)
植物性乳酸菌V-LABは、活きたまま腸まで届き、年齢と共に減少する"善玉菌"を増やし、人間が本来持っている免疫力を高める手助けをします。 "腸は第二の脳"とも云われ私たちの健康において大きな役割を果たしています。
我社では「ハナビラ茸」に注目し、「ハナビラ茸」から抽出されたβ-グルカンとV-LAB乳酸菌を併用した、健康食品を開発いたしました。
日本では、北海道大人獣共通感染症リサーチセンターの宮崎忠昭教授の研究グループが医薬品などに使われている多糖類「β(ベータ)-グルカン」と乳酸菌を摂取するとインフルエンザウイルスの感染を防ぎ、感染後の重症化を抑える可能性があると発表(12月3日12時7分配信時事通信)当面は機能性食品やサプリメントに活用し、将来的には治療薬の開発が期待されるとしてる。
2011年12月号健康365を引用
大野尚仁(東京薬科大学薬学部教授)
ガン細胞を移植したマウスに与えた実験開始から、35日後にマウスからガン細胞を取り出して比較した結果
抗ガン剤を投与し、白血球を減少させたマウスにハナビラタケから抽出したβ-(1-3)-グルカンを与えると、マウスの白血球は増加し、免疫力を高める上で不可欠な存在である白血球が増えた事で、ハナビラタケによる免疫力向上作用が確かめられた。
人間の小腸の粘膜にβ-(1-3)-グルカンの受容体(1種のセンサー)があり、β-(1-3)-グルカンが腸を通過するときに受容体を刺激する事で、サイトカイン(抗ガン作用・抗ウイルス作用を持つたんぱく質)が分泌され、免疫力を高める事が判明した。
ハナビラタケから抽出したβ-(1-3)-グルカンは口から少量とるだけで免疫力を高め、強力な抗ガン作用を発揮することができます。ハナビラタケは抗ガン作用のある抽出物として、キノコ類で初めて特許が認められ、今では国内外の多くの医療機関で使われています。
弊社のV-LAB β-グルカンは、乳酸菌とβ-グルカンを封入することで、乳酸菌が産出した乳酸が、腸内の善玉菌の餌になり、腸内の有害な細菌の繫殖を抑え、便通を整えm免疫力や抵抗力を促進して病原菌や発ガン性物質を体外に排出。免疫力を向上させ、腸内環境を整え、体内の老廃物を対外へ放出する作用等があります。
ソマチッドは、植物や動物や人間の樹液や血液などの体液に乗って身体中隅々まで循環していますが、植物や動物や人間が死んでも、ソマチッドは生き続けるのです。
これは、何を意味するのでしょう。どうやらソマチッドは、生命の根源に関係している可能性もありそうです。
まだまだ、ありとあらゆる可能性を秘めたソマチッドの研究は進んでいくものと思え ますが、当社はそのソマチッドを野菜や果物から当社独自のノウハウで取り出し、当社のオリジナル製品でありますロイヤルβグルカンにソマチッドを加え、それぞれの特性を活かし、かつ相乗効果をもたらす製品に仕上げることに成功致しました。
ヤマブシタケは中国では四大海山珍味として、貴重な存在で、天然のヤマブシタケは発見がとても難しく、かなり希少なものなので幻といわれています。
最近では養殖されているために、生鮮食品として流通はしているものの、日持ちがあまりしないので、スーパーなどではあまり見かけません。
そんなヤマブシタケはすごい栄養素をもっているんです。
そのため「高齢化社会の救世主」や「21世紀のキノコ」という異名をもつほどです。
ヤマブシタケにはヘリセノン、β-グルカンのほかに食物繊維、ビタミンB1・B2・B6・B12・アミノ酸・カルシウムなどのミネラル類が豊富に含まれています。
ヤマブシタケに含まれるヘリセノンという成分は、認知症予防に効果があるといわれています。
ヘリセノンには、アルツハイマー型認知症の原因となる、ニューロン(神経細胞)の消失を防ぎ、脳を活性化する働きがあることがわかっています。
様々な研究などにより、現在ではヤマブシタケの効能効果には次のようなものがあるといわれています。
以上のように、ヤマブシタケには認知症予防だけでなく抗ガン作用や血圧の改善などもあり、現在の日本で大きな死因を占めているガンや成人病にも有効であることが分かります。
さらに認知症予防の効能が期待できるのですから、高齢化する日本人にとっては非常に優れた効能効果をもたらしてくれる素晴らしい存在であるということができるでしょう。
臨床上で有効であるとする研究結果は、いくつか公表されてはいるが、有効成分の特定・作用機序の解明・他の医薬品との相互作用・人体に対する安全性などに関する研究はいまだ不十分である。また、子実体からの成分の抽出の際に、マイクロ波による加熱を行うと、有効とされる成分が破壊されてしまう可能性があり[5]、成分の抽出方法の有効性も十分に検討がされる必要がある。
β-グルカンには免疫力を高める効果があり、自然治癒力を高める働きもあるそうです。
自然治癒力を高めておくことは、あらゆる病気の予防にも回復にもつながります。
さらに最近のマウスを使った実験では、がんの原因となる腫瘍を死滅させる【抗腫瘍作用】があることもわかりました。
このβ-グルカンは、ほかのきのこにも含まれますが、ヤマブシタケは群を超えた含有量なんです。
人間の身体はふつうに生活しているだけでも、活性酸素を体内で生成してしまいます。
もちろん身体に必要だから作っているわけですが、体内に活性酸素が増えすぎると、老化が起こったり生活習慣病になることもあるのです。
そのため抗酸化作用のある食材を積極的に食べたほうがいいのですが、野菜でおぎなおうとするとかなりの量を食べる必要があるので、なかなか難しいでしょう。
ヤマブシタケは、野菜の中でもトップクラスの抗酸化作用が期待できることでも注目されています。
ヤマブシタケはふわふわした見た目をしているのに、老化や現代病予防にも一役かってくれるスーパーきのこです。
がんや認知症患者の多い高齢化の日本のためにあるきのこ、といっても過言ではありません。
アロエが便秘に効果的なのは、アロエの葉皮に含まれるアロイン(苦味成分)という薬効成分に下剤作用があるからです。
さらに便秘解消に有効とされているカリウムや亜鉛などのミネラルも豊富に含んでいます。
アロイン(苦味成分)は、下剤作用だけでなく胃液の分泌を良くし、消化を促進して胃の調子を整えます。
さらにアロエの果肉には、セルロースやキシロースといった多糖類も豊富で、腸内で便の水分を適量に保ちながら善玉菌を増殖する働きをします。
これらの働きにより胃と腸を健康に保つことが出来ます。
腸内環境が整えば美肌になります。健康で美しいお肌を保つには腸内環境を整えることが一番大切です。
キダチアロエから分子量1万以下のペプチド、分子量約1万5千の多糖類、分子量1万8千から3万6千の糖タンパク質など抗癌作用を持つ物質が発表されています。
キダチアロエの成分の内、抗酸化物質が直接ガン細胞の増殖を抑えたり発ガン物質を無毒化したか、あるいはキダチアロエの中に生体の抵抗力やキダチアロエの成分はIQによる発ガン・イニシエーションに対して予防的に働き、その作用を抑制する効果を持つと考えられます。
キダチアロエは、発ガン物質を摂取する前でも後でも、いずれの場合にも前ガン病変の状態を抑制することがわかりました。そのメカニズムについては現在まで確かなことはわかっていません。
免疫力などの生体防御機構を高める物質が含まれており、発ガン物質が排泄されたり、ガン細胞を攻撃したりするようになったと考えられます。
キダチアロエの免疫賦活による抗ガン作用は、キダチアロエの単一物質による効果ではなく、高分子量の複数成分の相乗効果によってもたらされているものと考えられます。
現在私たちが、まず考えなければならないのは、こうしたガンを予防することであり、キダチアロエにはガンにかかりにくい体をつくる健康食品としての働きがあります。
ガンを予防するためには、日頃からキダチアロエの成分を摂り、発ガン物質を摂ってしまったときにも、すぐに排泄してしまう抵抗力の強い体をつくっておくことが大切でしょう。
秋の味覚の一つ、【柿】。秋の果物として古い時代から日本人に親しまれてきました。とても栄養価が高いことで知られています。
『柿が赤くなれば医者は青くなる』ということわざがあるくらいです。柿と聞くと連想するのがあの「渋みの原因」である【柿渋】です。
【柿渋】の成分は、「カキタンニン」と呼ばれるタンニンの一種です。タンニンを簡単に言うと、植物に含まれる渋みの原因となる成分です。
渋みと聞くと一見悪い物のように思えますが、実は体にとっては良い働きをしてくれます。健康成分としてすっかりお馴染みとなったポリフェノールもタンニンの仲間なのです。
そもそもタンニンを口の中に入れると「渋い」と感じるのは、口の中で起きている化学反応が原因です。タンニンは口の中で舌や口腔粘膜のたんぱく質と結びついて、修れんさせる働きをします。その感覚が「渋い」となります。タンニンの持つ働きは、このたんぱく質との結びつきが大きな意味を持っています。
そして、この【柿渋】(柿タンニン)に新型コロナウイルスを不活性化させる効果があると発表しました
柿の実に含まれる渋みの成分「柿渋」(柿タンニン)に、新型コロナウイルスの感染を抑える力がある。そんな研究成果を奈良県立医科大学(橿原市)が15日、発表した。
柿渋は柿の実の黒い点々に含まれていて、防腐剤や染め物などに用いられている。新型コロナウイルスへの有効性について、同大の伊藤利洋教授(免疫学)と矢野寿一教授(微生物感染症学)のグループが実験で確認した。 実験は、唾液(だえき)などを使って口内や体内を再現した液中に、新型コロナウイルスだけを入れたものと、ウイルスと柿渋を入れたものを混ぜるなどして比較した。
柿渋を入れた液中では、感染力を持つウイルスの数は1万分の1以下に減り、柿渋が新型コロナウイルスに有効と言える結果が出たという。
植物性乳酸菌と柿渋を一緒に培養することで、免疫力を高め、より効果が期待できると思われます。
培養写真